クリスマス、子供にサンタがお父さんだとバレた時のうまい切り返し

大人になるためには誰もが通る道、クリスマスの夜にお父さんがプレゼントを置いている事実！そして知るサンタが本当はいないってこと！
バレた時の子供に悲しい思いをさせたくない！って思いませんか？出来る限り信じていて欲しいと思います。そこで切り返しを考えてみました！

バレたときに切り返すセリフ

以下の条件を満たしたセリフを考えればOKなんです

サンタは本当にいる
サンタが来るのはひとり1回
全国のお父さんはサンタと知り合い
1日にサンタが配れるプレゼントには限界がある

父「なあ、○君本当にサンタはいるんだよ」
子「うそばっかり！みんないないっていってるもん！それにお父さんがプレゼントおいたのみたもん」
父「お父さんはサンタさんにプレゼントを枕元においてって頼まれたんだよ」
子「なんで直接サンタさんがこないのさ！本当はいないからでしょ！」
父「○君は1日で日本一周できる？」
子「できないに決まってるじゃん！」
父「サンタさんも一緒で、1日で世界中の子供の家に行くことはできないんだ。だからクリスマスの前までにサンタさんから○君が欲しいのおもちゃは××だからあげてほしいっていわれるんだよ！」
子「ほんとに！？電話でくるの？メール？手紙？」
父「それはサンタさんとの約束で言っちゃいけないことになってるんだごめんね。でもね1回はサンタさんが直接来てくれるクリスマスがあるんだよ！○君にも1回来たよ！イイ子に成長してこれからも良い子で育ちそうだ！って時に来てくれるんだ。だから○君これからもいい子でね！じゃないとサンタさんから連絡がこなくなったらクリスマスプレゼントはあげちゃいけないって事になるんだ。あとある年齢になったら来なくなっちゃうんだよね！」
子「うん！そしていつまでもらえるの？」
父「それもサンタさんとの約束で秘密なの！」

どうですか？今年のクリスマスもしもバレてしまったらこんな感じでやりとりをしてみたら